Devotion to "HOME" 住まいへの想い

プランニングのこだわり。

東亜建設がプロデュースする分譲住宅「アゼリアシリーズ」の
プランニングには、一貫したコンセプトがあります。

1棟1棟の個性的な建物のすべてに共通するコンセプトを分かりやすく例えると、
『ひろびろ庭付き一戸建てのマイホーム』といえるかもしれません。

ライフスタイルが多様化する昨今、少し古いイメージかもしれませんが、
住宅開発の規定における土地と建物の面積を、最低限のレベルでクリアすることがスタンダードとされる中、
東亜建設では“住まいとは、いつまでも家族が集い、帰るところ”であってほしいという想いのもと、
できるだけ建物を大きく、庭を広く、カースペースは2台分の設計を心がけています。

庭先で子どもたちが元気良く遊ぶ横で、パパはマイカーを洗車している…。
そんな何気なく、でも家族にとってとても大切なワンシーンが、
敷地にゆとりをもたせ、建物を大きく設計することで、自然と日常になっていくのです。

大切なのは、“開放感”。

敷地、建物全体の広さもさることながら、「アゼリアシリーズ」は
住空間がかもし出す“開放感”を大切にしています。

たとえば玄関を開けた瞬間から広がる光と暖かさに満ちた吹抜け。
1階のフロア全体が見渡せる大きなリビングや、
居住空間を広く取るための機能的な収納スペース・・・。

これら数々の工夫により、一般的な建売住宅や集合住宅では
実現しづらい、“家族のための、本当に満足できる住まい”が
ご提供できるのです。

それ以外にも、立地や環境の特性を最大限に活かした開発、
家事動線の効率化や、家族の成長に伴う建物の順応性や耐久性の追求など、
目に見えない部分や暮らしの中では気付きにくい些細なところにまで、
東亜建設はどこまでもお客様に寄り添っていきます。

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