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よくあるご質問

不動産価格の他に諸経費がかかります。諸経費とは、契約書に貼る印紙代、
購入物件の登記にかかる登記費用や固定資産税、また住宅ローンの保証料
(かからない場合もあります)や火災保険料(住宅ローンの期間一括払)などです。
おおよそ不動産(物件)価格の6%程度となります。
不動産業者の仲介によって購入された場合は、その他にも仲介手数料
([税抜き物件価格×3%+6万円]+消費税)がかかります。
手付金について上限金額が決まっております。
完成物件については売買金額の10%まで、
未完成物件については5%までとなっております。
それぞれにメリット・デメリットがありますので一概にどちらとは言えません。
変動金利のメリットは利率の低さです。そして5年間は支払額が変わりません。
デメリットは利率変動式なので金利が上昇した時に元本が減りにくくなります。
固定金利のメリットはその名の通り利率が変わりません。
短期であれば低い利率で確実に返済が出来、長期であれば返済計画が立てやすいことです。
デメリットは短期、長期それぞれで、短期の場合は期間終了後の利率の変動です。
2年固定や3年固定では利率は低いのですが期間終了後、2年後、3年後の固定金利利率になりますので
金利が上昇していると返済額は増えてしまいます。
長期の場合は利率の高さです。金利は間違いなく上昇するといわれていますが、長い目で見ると上昇はしていません。
なお、固定金利の見直しの時期には固定から固定(期間変更)、固定から変動に切り替える事も出来ます。
住宅購入後の確定申告に基づいて不動産取得税が課せられます。
中古住宅の場合がほとんどで、居住用の新築住宅であれば減額の対象となり、かかりません。
もちろんです。建築条件付売地であれば、間取りや外観、使い勝手に至るまで、
当社の一級建築士とコーディネーターがご相談を受け賜ります。
当社のプランニングルール・仕様・工程に基づいて、
お客様の御希望を盛り込みながらお建て頂ける売地です。
完成物件は、ご契約後すぐにでもお引渡しが可能です。
建築条件付売地は、ご契約後、建物の設計・施工・完成まで約5ヶ月の工期がかかります。
お客様の御都合に合わせてお引渡し日を決定させて頂きます。
「建ぺい率」とは、建築物の建築面積の敷地面積に対する割合のことです。「建ぺい率」は、
その上限を定めることにより敷地内に適当な空地を確保し、採光・通風等を満足させ、
防災上の安全を確保しようとするものです。
「容積率」とは、建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合のことです。
「容積率」は、その上限を用途地域毎に定めることにより、街全体の環境や土地の高度利用を図ろうとするものです。
当社は自社で設計・施工・販売をおこなう住宅総合メーカーです。
仲介手数料は一切かかりません。
当社では安心してお買い替えができる様に、現在居住中の御自宅を下取り保証するシステムがございます。
まず、当社の営業にて御自宅を査定させて頂き、お客様と御相談の上、御自宅の販売価格や当社の買取価格を決定致します。
仮に売却できなければ、買い換えも進められないという思考がなくなり、物件選びもスムーズに運ぶので、
今まで多くの方に御利用して頂いております。

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